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ECW王座戦
(王者)マット・ハーディー対マーク・ヘンリー
ECW王者のマット・ハーディーは、マーク・ヘンリーとの防衛戦に挑んだ。
序盤はヘンリーのパワーに圧倒されていたが、最後はワールド・ストロンゲスト・スラムをうまくかわして、ツイスト・オブ・フェイトで勝利した。
女子王座戦
(王者)べス・フェニックス対キャンディス・ミシェル
カップル(?)同士で王座を保持しているべス・フェニックスとサンティーノ・マレラ。べスは復帰したキャンディスとの防衛戦に挑んだ。
べスは自慢の怪力でキャンディスを圧倒。その流れで勝利寸前まで行くかと思われたが、場外でべスの試合を見守っていたマレラが、なぜかべスの足を引っ張った。べスはマレラを睨み付けるが、その隙にキャンディスが丸め込む。
間一髪でキック・アウトしたべスはなんとか勝利。マレラは先ほど邪魔したにも関わらず、勝利を称えた。
レイ・ミステリオ対ケイン
自分の意思ではなく、試合に敗れたことでマスクを脱いだ経験のあるケイン。なんとか普通の人間のように振舞おうとしたものの、受け入れてもらえず、憎しみを抱くようになった。
そんな中、マスクで自分の本性をさらすこともなく、ファンの支持を得ているミステリオに対し、憎しみの感情を持ったケイン。ミステリオはケインに襲われたことが原因で、これまで休場していたらしい。
そして、今夜、ミステリオがケインに敗れれば、ミステリオはマスクを脱ぐことになる。
ミステリオはコーナーに追い込んだケインに対し、619を決める。ケインは場外へ転落し、そのケイン目掛けてミステリオは飛び掛った。
ところが、ケインはミステリオをイスを使って打ち落とす。もちろん、ケインの反則負けだが、ケインは怒る様子もなく、ブーイングの中、リングを後にした。
世界王座第一挑戦者決定戦
バティスタ対JBL
世界王者への挑戦者を決めるこの試合。バティスタは入場していたJBLに対し、いきなり襲い掛かって試合が開始。
試合終盤もJBLを圧倒し、最後はスパインバスターからバティスタ・ボムを決めて勝利した。
試合後、JBLはマイクを取ると、最近の景気悪化のせいで、試合に気持ちが入らなかったと言い訳ばかりを並べた。
すると、突然クライム・タイムのテーマ曲が流れ、JBLの高級リムジンを盗んで、ディーバたちと遊んでいる様子が映し出された。
ビッグ・ショー対アンダーテイカー
ついにヴィッキーを沈めたアンダーテイカーだったが、その補佐役を務めているビッグ・ショーが目の前に立ちはだかる。
激しい打撃戦となったこの試合。アンダーテイカーがビッグ・ショーをコーナーに追い詰め、連打を浴びせていたが、レフェリーがそれを阻止。テイカーはレフェリーを睨み付けたのだが、その隙をついてビッグ・ショーがコーナーのパッドを外す。
アンダーテイカーはむき出しになった金具に頭をぶつけられダウン。そこにビッグ・ショーが強烈なパンチを数発浴びせ、アンダーテイカーはKO。ビッグ・ショーの勝利となった。
WWE王座戦
(王者)HHH対ジェフ・ハーディー
今まで何度も王座を目前にしておきながら、何度も失ってきたジェフ・ハーディー。今夜こそ、王座を奪うべく、全力を尽くした。
試合終盤に猛攻を仕掛けたジェフは、一度失敗していた場外へのブランチャを決めると、必殺技のウィスパー・イン・ザ・ウィドウを決め、カバー。しかしギリギリのところで返されてしまう。
続けざまにスワントーン・ボムを放つが、失敗。その隙をついて、HHHがぺディグリーを放とうとするも、カウンターでジェフのツイスト・オブ・フェイトが炸裂した。ジェフは2度目のスワントーンを決め、カバー。勝利寸前かと思ったが、HHHが最後の力を振り絞って、切り替えし、カバー。3カウントが入り、なんとか防衛を果たした。
世界王座戦(ラダーマッチ)
(王者)クリス・ジェリコ対ショーン・マイケルズ
お互い、相手を潰すことだけを目的に闘ってきた2人。今夜はラダーマッチで王座を争うこととなった。
2人ともラダーを使った激しい攻撃を展開。相手をラダーで挟んだり、突き落としたりと、容赦ない攻撃を見せた。
試合中盤、マイケルズは場外に大きなラダーを設置すると、そこに上り始めた。そして、阻止しようと上ってきたジェリコと共に、場外の実況テーブルに転落。観客からの「超すげぇ!」コールが鳴り響く。
試合終盤、マイケルズを下敷きにしたジェリコは、そのままベルトへ手を伸ばすが、マイケルズは力を振り絞って、ラダーを傾けると、ジェリコは4.6mの高さから場外へ転落。膝を痛めた。
その間にラダー上り、ベルトへ手を伸ばすが、ジェリコは必死に止めに入る。そして、ジェリコの仲間のケイドも現れ、マイケルズの邪魔をした。マイケルズはケイドに飛び掛ると、スイート・チン・ミュージックを放つ。その間に、ジェリコはベルトに手をかけ始めていた。
マイケルズは、すぐにラダーに上り、ベルトを掴む。2人が1つのベルトを、ラダーの頂上で引っ張り合う形となった。
そして、引っ張り合いの末、ジェリコがマイケルズにヘッド・バッドを放ち、マイケルズは転落。ジェリコが王座を手にした。
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