WWE TOWN

2008年06月20日

ECW ワンナイトスタンド2008

[2008/06/19]

エニウェア・フォール戦
ジェフ・ハーディー対ウマガ


どこでもフォール可能なエニウェア・フォール・ルールで行われた2人の試合。ウマガを倒すには、普通の攻撃ではいけないと思ったのか、試合開始後間もなく、場外戦へ突入。ジェフは階段の手すりを滑りながらの攻撃を見舞うなど、様々な攻撃を見せ、外の駐車場に戦いが移ると、トラックの荷台の上に上り、そこからスワントーン・ボムを見舞って勝利した。


竹刀戦
CMパンク対ジョン・モリソン対チャボ・ゲレロ対とミー・ドリーマー対ビッグ・ショー


4つのコーナーに吊るされた竹刀を使って攻撃できるという特殊なルール。竹刀を振り回すチャボの攻撃が、観戦に来ていたNFLのメリマンに直撃するハプニングが発生。そこは、CMパンクが竹刀を渡して、報復させた。

ビッグ・ショーは鉄階段での攻撃を試みるが、モリソンに足を竹刀で殴られ転倒。その際に、鉄階段の角で目の上を打ち、大出血。そのことで怒ったビッグ・ショーは暴れに暴れ、竹刀で殴りまくった末、最後はドリーマーをフォールして勝利した。


ファースト・ブラッド戦
JBL対ジョン・シナ


相手を流血させたほうが勝利するという過酷な試合形式。お互い、相手を出血させるために、チェーンやイス、鉄階段、ムチを使うなどして攻めあった。

どんな攻撃に対してもなかなか流血しない状態が続いたが、最後はシナがチェーンを使ってのSTF-Uを決め、JBLが血を吐いたため、シナの勝利となった。


I QUIT戦
べス・フェニックス対メリーナ


「やめる」と言ったほうが負けとなるという試合形式。2人のディーバは、激しい関節技の応酬を繰り広げ、なかなか「やめる」とは言わない。

最後はべスが強烈なキャメル・クラッチを決め、背骨が折れる寸前まで曲げられたメリーナが屈辱のギブ・アップ宣言をした。


担架戦
ショーン・マイケルズ対バティスタ


相手が動けなくなるまでダメージを与え続け、担架に乗せて運び出せば勝利となる。

序盤はマイケルズが試合をうまく運び、何度かバティスタを担架に乗せるが、バティスタが本能で回避。しかし途中で回復したバティスタが勢いを取り戻し、マイケルズを担架に乗せる。そこへなぜかジェリコが出てきて、マイケルズを激励。そのせいで、担架を運び出せなかったバティスタは考えを変え、リングに立つ。這いつくばって、バティスタに近寄ったマイケルズは力のないスイート・チン・ミュージックを見舞い、その場に倒れた。

それを抱き起こしたバティスタは「俺はあんたを愛してないし、すまないと思わない。」と、2度目のバティスタボムを食らわせた。そして、担架で運び出そうとすると、ジェリコがまたしてもマイケルズを激励にやってくる。ジェリコがバティスタの担架を止めたため、またしても運び出せないバティスタ。バティスタはジェリコに襲い掛かることなく、冷静に鉄階段を持ち出し、今度はスパインバスターを決めた。そして、軽々とマイケルズを担架で運び出してしまった。


WWE王座戦 - ラストマン・スタンディング戦 -
(王者)HHH対ランディ・オートン


この試合は前にHHHとオートンが戦った試合形式でもある。オートンは巧みな攻撃で何度もHHHからダウンを奪うも、HHHは10カウント以内に起き上がる。

オートンはコードを巻きつけHHHからダウンを取ると、起き上がったところにRKOを見舞おうとした。ところが、HHHがそのままオートンを投げ飛ばし、オートンは場外に転落。体を思いっきり打ちつけた。

HHHはハンマーを持ち出すと、オートンの頭に強烈な一撃を食らわせ、オートンが10カウント以内に立ち上がれず、HHHが王座を防衛した。

試合後、オートンは鎖骨を骨折したのか、左腕がかなり痛そうだった。


世界王者決定戦
エッジ対アンダーテイカー


テーブル、ラダー、チェアの3つの凶器の使用が認められる試合形式。天井に吊るされたベルトを先に奪ったほうが勝ちとなる。エッジはアンダーテイカーの頭をイスで何度も殴り、ベルトを奪いに行くが、なかなか勝利を獲得できない。逆に、エプロンと観客席の間に置かれたラダーの上にチョークスラムを決められた。

アンダーテイカーはそのままベルトを奪いに行くが、エッジの仲間、ライダーとホーキンスが邪魔に入る。アンダーテイカーはなんとか2人を排除したものの、回復したエッジのスピアーを食らい、場外へ転落。エッジはテーブルを2つ重ねると、ラダーを上り始めた。そこへアンダーテイカーがやってきて、エッジを捕まえる。そして、ラダーの上から2台のテーブルの上へラストライドを決めた。

再びアンダーテイカーはラダーを上るが、今度はチャボとニーリーが邪魔に入った。しかし、2人の攻撃をうまくかわしたアンダーテイカーは、イスで攻撃を見舞い、ラダーを上り始めた。ところが、起き上がったエッジがラダーを傾け、アンダーテイカーは場外にあったテーブルの上に転落。そのままダウンしてしまった。

エッジは大ブーイングの中、ラダーを上り、ベルトに近づく。そして念願のベルトを獲得した。

この試合で敗北したアンダーテイカーはWWEからの追放が決まってしまった。試合後、立ち上がるアンダーテイカーに観客からは惜しみない拍手が送られた。





posted by 編集部 at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PPV2008
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