WWE TOWN

2008年04月18日

レッスルマニア24

WWE最大の祭典レッスルマニア。

世界王座戦ではアンダーテイカーがエッジに挑む。16連勝の記録達成なるか!?

リック・フレアーは引退を賭けてショーン・マイケルズと対戦。

マネー・イン・ザ・バンク戦を制するのは!?

WWE王座戦では誰が勝利するのか!?

今夜の大会も見逃せない!


ベル・ファスト・ブロー戦
JBL対フィンレー


ホーンスワグルがビンスの息子でないと発表し、ホーンスワグルを病院送りにしたJBL。本当の父親であったフィンレーは、怒りをぶつけるべく、JBLとの試合に挑んだ。

フィンレーはゴミ缶など様々な武器をリングに投げ入れ、激しい攻撃を見舞った。しかし、場外へのダイブは、ゴミ缶のフタで迎撃されてしまう。

最後まで激しい攻撃を続けたフィンレーであったが、最後は竹刀で足を攻撃されたあと、クローズ・ライン・フロム・ヘルを食らい、敗北してしまった。


マネー・イン・ザ・バンク戦
シェルトン・ベンジャミン対Mr.ケネディ対CMパンク対ジョン・モリソン対カリート対MVP対クリス・ジェリコ


この試合で勝利すれば、1年間、いつでも王座に挑戦できる権利を与えられる。6人のスーパースター達が、その権利を賭けて激しく激突した。

ベンジャミンがラダーに登ったところで、カリートとMVPがラダーを傾け、ベンジャミンは場外に設置してあったラダーの上に落下。そのまま立ち上がれず、戦線離脱となる。

ラダーを駆使した様々な攻撃が見られたこの試合。MVPがもう少しで権利書の入ったカバンを奪おうとしたときだった。

突然、観客席から男が乱入。その男は、MVPにより長期休場を強いられたマット・ハーディーだった。マットは、MVPの首を掴むと、ツイスト・オブ・フェイトを決め、MVPにダメージを与えた。

最後にジェリコとCMパンクがラダー上で激闘を繰り広げたが、ジェリコがラダーに足をひっかけ、宙吊りになってしまったところで、CMパンクがカバンを掴み、王座挑戦権を獲得した。


ブランド対抗戦
バティスタ対ウマガ


RAWとSMACKDOWNの対抗戦。終始、ウマガがバティスタに攻撃を見舞っていたが、バティスタが最後の力を振り絞り、バティスタ・ボムを見舞って勝利した。


ECW王座戦
(王者)チャボ・ゲレロ対ケイン


レッスルマニア開始前に行われた24人参加のバトルロイヤルで、優勝したケインは、ECW王座挑戦の権利を与えられた。

レッスルマニアの歴史において、ECWの王座戦が行われるのは初めてのこと。

チャボが入場し、ケインを待ち構えている中、ケインはチャボの背後から登場。ケインはチャボの首を掴むと、そのままチョーク・スラムで叩きつけ勝利。数十秒で王者に輝いた。


フレアーが負ければ引退
リック・フレアー対ショーン・マイケルズ


この試合で、リック・フレアーが負ければ、彼は引退をすることになってしまう。相手はショーの主役、ショーン・マイケルズだ。

フレアーは年齢を感じさせない攻め、フレアーらしい攻撃で、終始、ペースを握っていた。4の字固めが決まったときは、ショーン・マイケルズはタップ寸前まで追い込まれた。

だが、ショーの主役を倒すのはそう簡単ではなかった。

マイケルズは強烈なスイート・チン・ミュージックを決めた。だが、フレアーは2カウントで返した。マイケルズはさらにキックを見舞うが、フレアーはすぐに立ち上がり、「まだやれる!かかって来い!」と、闘志を見せた。

「すまない。愛してる。」

ショーン・マイケルズは、そうつぶやくと、助走をつけてスイート・チン・ミュージックを炸裂させた。フレアーは肩を上げることができなかった。

この瞬間、フレアーの引退が決まった。フレアーの目からは涙が流れていた。会場中が、涙に包まれた。

ありがとう、フレアー!

そんな思い出、ファンはフレアーを見送った。


バニー・マニア・ランバー・ジャック戦
マリア&アシュリー対べス・フェニックス&メリーナ


リングの周りをディーバ達が囲み、スヌープ・ドッグが司会を務める中、ディーバ達の試合が行われた。

なぜか、またしても邪魔に入ってきたサンティーノ・マレラに対し、実況席にいたキングが強烈なパンチを見舞った。

最後は、べスがフィッシャーマン・スープレックスを決めて勝利した。


WWE王座戦
(王者)ランディ・オートン対ジョン・シナ対HHH


シナ、HHHの2人は、怪我から復帰し、王座を奪い取りたい。その思いで、ここ数ヶ月闘ってきた。その思いがぶつけられたこの試合は激しいものとなった。

HHHはシナをぺディグリーに捕らえ、カバーに行く。ところが、そこへオートンの蹴りが炸裂。オートンは、HHHが捕らえた獲物を奪い返すハイエナのように、シナを押さえつけた。それで3カウントが決まり、オートンが防衛を果たしたのだった。


最大のアスリート対最高のアスリート
(ボクシング)フロイド・メイウェザー対ビッグ・ショー(プロレス)


この試合はノー・ルールで、フォール、タップアウト、KOで決着がつくことが発表された。

ボクシング界で39勝0敗という記録を持ち、5階級制覇まで成し遂げたメイウェザーがプロレスに殴りこんできた。顔面を殴られたビッグ・ショーは、絶対に潰す気満点だ。

ビッグ・ショーはハンマーパンチや、サイドスラムなど強烈な技を繰り出し、メイウェザーはもがき苦しむ。200キロ近い体重で踏みつけられたときは、セコンドと共に逃げ出す始末。

普通に闘っては勝てないと思ったのか、セコンドが乱入。メイウェザーは、イスでビッグ・ショーに攻撃を見舞った。そして、指金具をつけると、ボクシングで何度も王座を奪った拳で、ビッグ・ショーの顔面を殴った。

ビッグ・ショーは立ち上がることが出来ず、メイウェザーがKO勝ちした。


世界王座戦
(王者)エッジ対アンダーテイカー


テイカーの連勝記録を止めるべく、そして自らの王座を守るべく、アンダーテイカーとの試合に挑むエッジ。エッジはスピアーを決めるなど、アンダーテイカーに勝利寸前までいく。

ところが、カバーにいこうとしたエッジを、アンダーテイカーは何人ものスーパースターを失神させた三角締めで捕らえた。エッジは必死に逃げようとするが、逃げることができず、アンダーテイカーが世界王者に輝いた。

これで、アンダーテイカーのレッスルマニア連勝記録は16になった。





posted by 編集部 at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PPV2008
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